コラム

「弁護士資格認定制度」に基づく司法研修が始まりました

今週から、「弁護士資格認定制度」に基づく司法研修が始まりました。約一ヶ月半、ほぼ毎日の予定です。
まずは、霞ヶ関の弁護士会館で、日弁連主催の講義(座学)を受けた後、法律事務所に派遣され、そこで実務を学びます。その間、5本の訴状等を起案し、その成績によって合否が判定されるそうです。
私の場合、司法試験に合格したのは、もう50年近く前。ほとんど民法や刑法、訴訟法等の知識は忘れてしまいましたので、ご覧のように今、何冊もの法律書に取り組んでいるところです。
しかし、冒頭行われた基礎的な試験には惨敗。先が思いやられる地獄?の日々ですが、しっかりやり抜いて晴れて弁護士資格を取り、秋以降、本格的な活動を開始してまいりますので、皆さんには、暖かく見守っていただればと思います。

「弁護士資格認定制度」
 司法試験に合格した上で、大学の法学部教授、官僚、国会議員等で一定期間、法律実務に携わった者に、約一月半の研修を受講した後、法務大臣の認定で弁護士資格を与える制度。